ここにきてすごくシンプルな題名となりました。
わかりやすく言うと本当に近況でして、最近までそれで心がいっぱいだった引越についてです。その予定が、一旦なしになりました、、。見つける前、見つけだしてから、決まってからも、ずっと心を騒がせていましたが、
こういった形になるとは、と自分でも驚く。
だけど正直どこかほっとした自分もいます。
それもこれもこのご時世といったらそうなりますし、思いもよらないことが起こったりもする。だけど、前向きに解釈すると今じゃなかったんだな、と思うし、またタイミングを見て改めて引越を検討しようと思います。できたら年内にしたい。
たくさん学ぶことがあったり、少しは家を見るのにも慣れたはずなので、この経験を次に生かそうと思います!!
受け止めるのも前に進むも自分次第だけれど、やっぱり少し時間は必要なのかな、と。
私は切り替えは早いけど、方向転換が苦手だと気付く。切り替えが早いのは、冷たく聞こえるけど現実的だとも言える。それから、その現実に向かってはみるものの、そううまくはいかないんです。無理をするとその分ガタがきてしまう。前に進むって難しいなぁ、と痛感します。何に対しても。
いつも生き急いで、どこかあせってて、実りのある日々にしたくて。そんな自分も、ここ半年の暮らしで知らなかった自分に出会ったりして。それも悪くはないのかなと思うようにしています。
気を取り直して
韓国ドラマの話。
最近「応答せよ 1997」を見ました。
あんな幼なじみがいたらいいなぁ〜、と思う。憧れ。
高校生〜大学飛ばして社会人になって、少し会わない期間があって、また再会して、それからもよかったなぁ。
それにしてもイ・ソングクさん(右)カッコいい。この作品で知った。
歌も上手で、主人公二人のデュエットも二人ともとってもよかった〜!伸びやかな歌声が素敵!
個人的にはこの二人の友情も、ジーンときてほっこりするのでいいなぁと思います。
「応答せよ 1994」と同じシリーズなので比べてはしまうけれど、それぞれの良さがあるかなと思う。やっぱり個人的には応答せよ1994が大好きすぎて、思い入れが強くなってしまう!
ストーリーが1994の方が長い分(21話)、じっくり描かれていたのはあるかなぁと思います。
そして、ついに「梨泰院クラス」
を見始めました。(またNetflixに入った‼︎)
愛の不時着も見返したりもしています。♡
Netflixで見たい作品がたくさんありすぎて、追いつかないほどです。。
(賢い医師生活、椿の花咲く頃、サイコだけど大丈夫、など)
梨泰院クラスは、パクソジュン演じる主人公の真っ直ぐな姿がとても見ていて励まされます。こんな生き方、かっこいいなって。まだ先はわからないけど、最後までしっかり見てみよう!