Looking Back

旅と、日常と、韓国ドラマなど。振り返り。

夏のある日の日常

ご無沙汰していました。8月になって7日経ちました。

書き方を忘れてしまいそうだ。忘れてしまった、、。

なので本当に本当にふつうの日記を書く。日常。今日は大事なお友達2人の誕生日だった。そんな日に"友達とは"ということを考えた。会うことが全てではないし、会えない距離にいても心はそばに感じたりする。そんなことを一人で考えノートに綴っていた。すっきりした。


残暑も厳しくなり、熱中症や夏バテと戦いながら、過ごしてます。とにかく水分!冷房は苦手だけど、つけないとさすがに、、。涼しくなりすぎないように適度に換気しながら。

夕方の夏の空を眺めながら、空の色が変わっていく風景にうっとりしながらピアノを弾いたりしています。


本を読んだり、映画を観たり、ドラマを観たり。
明日までに返さないといけない本を焦って今日は読んでいました。町田そのこさんの本を初めて今回読んでみたら、けっこう好きだった。あと少しで読み終わるけれど、読むのが楽しみ。


映画は『朝が来る』を見た。朝ドラ「おかえりモネ」のモネの妹役の、蒔田彩珠さんが気になって。とても良かった。

ドラマは相変わらず『賢い医師生活』を。終わってほしくない、、!バドミントンの『ラケット少年団』もゆっくり追っている。


オリンピック、開幕して早いものでもう明日には終わるのだなんて。。東京、色んな意見があったけれど、こうして現地で開催されることはすごく貴重なことなのだと、思わさせられました。
スポーツには疎いので、ルールがわからないのがほとんどですが、見れそうなものは見て、選手の方々の活躍にパワーをもらっていました。(バドミントン、卓球、バレーボール、バスケットボール、サッカー、野球、スケートボード、など)この状況の中、一生懸命競技に取り組んできた選手の気持ち、そこで結果を出しても出せなくても、本気で取り組んできたことが伝わるその姿勢に、感激した。

オリンピック云々ではなく、何かに一生懸命になるってやはり素晴らしいことだなぁと。そしてそんな風に思える存在に人生の中で出会えたことはとても幸せなことなのだと思います。取り組むことができることに感謝。周りの人の支えがあり、環境があり、向き合う心があり、何かが足りないとできないこともある。

メダルを取って感謝の気持ちを話される選手の言葉に感激しました。


この夏は、印象的な夏になりました。

夏らしいことといえば、

海で足を浸かるのにハマって、浸かった後足を洗う方法まで一人でマスターしてしまった。浸かった後は気持ちがスッキリします。
アーシングというのか、浸かった日は足がいい疲れになって、夜も眠りやすくなる気がした。
また海によって調子は違ったり、浸かる時間や、海の様子によるのかもしれないけれど。

欲を言うなら、全身浸かりたいのですねきっと。海に泳ぎに行ったのは、何年か前の壱岐以来だろうなぁ。綺麗な海で泳いで、楽しかったなぁ〜。


今は、足を浸かれるだけでもありがたいこと。そんな環境があることがまず。また、いつか落ち着いたら綺麗な海で泳ぎたい。国内でも、海外でも!
そんな野望をもっていたいと思います⭐︎

リアルに夏のうちにしたいのは、かき氷を食べること🍧です☺️
アイスはほぼ毎日のように食べているけど、お店でかき氷を食べることはなく、、。いっそかき氷の袋買ってきてアイス乗っけたりして自分で作ろうかなぁとすら思ってます。夏を感じたい✨